ド文系オタクの一生

お越し頂きありがとうございます。当店は、ど文系のオタクの一生を覗き見する観察日記です。自由研究にお使いください。

ど文系オタクの自己紹介

お越し頂き、誠にありがとうございます。

 

ちゃんこと申します。

 

当ブログは、ド文系なオタクの一生を皆様にご覧いただくブログとなっております。

 

手前味噌ではございますが、自己紹介のブログとなっております。

 

 

【好きなもの】

・音楽 (Perfumeはファンクラブ会員です。あとはロック系が好き)

・野球(生粋の阪神ファン)

・アニメ(シュタゲ、ひぐらしごちうさきんモザ、ギアスなど..  多すぎる)

・特撮ヒーロー(仮面ライダーウルトラマンスーパー戦隊・マーベル系など)

 

 

 

 

経歴

 

1993年3月13日、爆誕

 

1.幼少期

ヒーローに憧れる。

ちなみに、幼少期の私のヒーローは、ウルトラマンティガです。

 

幼稚園時代の友達が好きだった野球にだだハマり、阪神ファンになる。

(ちなみにこのころの阪神は、最高に弱かった時代の阪神

新庄に憧れてました。

坪井の打率だけが生きがいだった時代ですね笑)

 

思えば、このころから私の趣味は変わってません。

 

2.小学生時代

活発な少年

常に友達に囲まれていたタイプだったような気もする。

運動神経が皆無だったため、バスケ部とソフトボール部に入るも基本控え。

声出し係としての最強戦力として活躍する。

 

3.中学生時代

なぜか中高一貫校の男子校に入学。

入学後、1週間で男同士のキスを見かけるなどのカルチャーショックを受ける。

バレーボール部に入部。

身長が低いため、セッターとリベロを主に担当。

当時は、ロングパスが大好きだった。 代わりにクイックは全くできかった。

このころ、起立性調節障害という自律神経系の病気になる。

周りに全く理解されなかったため、ちょっとだけ性格がねじ曲がる。

 

4.高校時代

とあるフリーペーパーの高校生編集スタッフになる。

このころにたくさんの芸能人にお会いさせていただいたことは今でも誇り。

ラジオ出演

御堂会館での映画試写会進行

なども経験。

(今考えると貴重だなぁ)

・お会いさせていただいた芸能人

大沢たかお    さん

THE BAWDIES   さん

怒髪天      さん

桜 稲垣早希   さん     etc...

 

また、マレーシアにボランティア活動で2週間ほど滞在。

高床式倉庫みたいな家にホームステイするなど、このころを境に虫が平気になる。

AO入試で京都の某大学に進学が決定する。

 

ちなみに、高校は嫌いだった。

勉強も大嫌いだった。

国語 満点 数学 15点 物理・化学 30点

という極端な文系だった。

 

男子校だったため、女性との接し方が分からず彼女はできなかった。

 

 

5.大学時代

女子がいる!!!!

人生でもかなり楽しかった時代。

音楽系のサークルで編曲したり、PV撮影の監督をしたりする。

いろんな曲を歌った。

歌うのが大好きで、今でも大学のコミュニティの子たちとはよく会う。

 

時間ができたため、アニオタが加速する。

 

余談だが、大学でも彼女はできなかった。

女性には少し慣れた。

 

6.社会人時代

新卒で、人材派遣会社に入社。営業職として従事する。

だが、「あれ?これ人さらいじゃね..?」みたいな謎の価値観が生まれてしまい、わずか1年弱で退社。

ちなみに、新卒月間MVPみたいなのも取っていた。

だがしかし、新卒パスを1年弱で捨てることになる。

 

翌年

酒類メーカーに営業職として入社。

ちなみにお酒は飲めないが、「飲めなくても大丈夫です!」を信じて入社。

もちろん、嘘だった。

無形商材から有形商材になったことで、売りやすさは倍増。

しかし、スーパーの改装を手伝うなどの謎の業務も発生していた。

このころの平均残業時間は、過労死ラインを超えていた。

早く帰れる時でも、飲み会の誘いがかなりあった。

一緒に住んでるおばあちゃんを盾に

「すいません! おばあちゃんと飯食べないといけないんで!!」

と断った。

(ごめん、おばあちゃん..)

 

このままではやばい、と思い 転職を決断。

営業職として結果はそこそこには出ていたけど、気持ち的に向いていないと判断。

彼女ができた。

 

 

このころ、なんとなく行ったプログラミングスクール(TECH:CAMP)の体験会に参加。

puts "Hello World"する。

 

そして悟る。

 

 

やめ癖がつきそうになっている。  と。

 

 

そしてこうも思った。

 

 

だったら、いつやめてもいいようなスキルが身につく仕事がいいんじゃないか?

 

 

我、エンジニアを志す。

 

 

 

職歴についてまとめるとこうである。

<職歴>

人材派遣会社 営業職 (約1年)

酒類メーカー 営業職 (2年と少し)

 

 

いやぁ、ひどい。

ひどすぎる。

 

 

 

 

そんなこんなで、私は

 

TECH:EXPERTなる場所で、今 プログラミングの勉強をするようになった。

 

 

 

 

果たしてど文系オタクの明日はどっちだ!!!

 

 

 

 

(ちゃんこ先生の次回作にご期待ください!)